ガス給湯器 代表的なエラーコードとは?

コラム 2026.08.28

こんにちは!給湯1番(カジマヤ)です。

 

ガス給湯器のリモコンに数字や文字が表示された場合、それは給湯器内部のセンサー異常を検知したことを示す「エラーコード」です。

 

リンナイ、ノーリツ、パロマ、パーパスなどの主要メーカーでは、エラーコードの数字がある程度共通化されています。

 

【代表的なエラーコード一覧】

111/11・・・点火不良:火がつかない状態です。ガス栓が開いているか、ガスメーターが遮断していないか確認してください。(台風や落雷の後にも発生しやすいです。)

121/12・・・途中の消火:途中で火が消えてしまう状態です。給排気口が塞がれていないか、悪天候(強風や大雨)の影響がないか確認してください。

140/14・・・過熱防止装置作動:給湯内部が異常過熱しています。火災防止の為安全装置が働いている為、無理に使用せず点検・修理が必要です。

290・・・ドレン排水異常:エコジョーズ(省エネ給湯器)の排水詰まり・凍結です。冬場は凍結が溶けるのを待つか、配管詰まりを確認します。

920/930・・・中和器寿命(エコジョーズ):エコジョーズ専用部品(中和器)の交換時期が近づいているサインです。交換目安や約7~10年です。即座に止まるわけではありませんが、専用業者によるパーツ交換が必要です。

<エラーコードが出た際の応急処置>

・リモコンのリセット操作

◦運転スイッチを一度「切」にし、数秒待ってから再度「入」にしてみてください。一時的な不具合や悪天候による誤作動であればこれで解消します。

◦※何度もリセットを繰り返すと故障を悪化焦ることがある為、1~2回試してダメな場合は運転を止めてください。

<修理・交換が必要なサイン>

・リセットしてもすぐに同じエラーコードが出る。

・140(過熱)や700番台(電装基板・センサー異常)が表示されている。

・給湯機本体から異音・異臭・漏水がある

これらの該当する場合は、内部の部品破損や寿命(設置から10年以上経過している場合は本体寿命の目安)の可能性が高い為、メーカーや給湯器専門業者へのお問合せをおすすめします。

 

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